はじめに ARTY評価ボード(Artix7)を用いてFPGAのIOに実装されている遅延タップを動かしてみる。 io_delay概要 IDELAYシンボルを使用すると、80ps単位で遅延をさせられるらしい。(リファレンスクロック:200MHZ) 使い道はあったりなかったりだと思うが、と…
概要 Vivadoを用いたFPGAのコード管理に関して記載します。 ソースコード(HDL、IP、BlockDesign,制約)を並べてバッチファイル(Windows)で自動生成する仕組みについて紹介します。 管理するファイルがソース関連だけになり、ある程度大規模なFPGAにおいて…
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